『・・・・う〜〜ん・・暇・・だよぉ・・・』

今日は平日、ここはアキラの部屋、ハミルは家でたった1人でお留守番をしています、
なんでかって?じつは、今日の朝ハミルは気分が悪くて学校を休んでしまったんです、

『淋しいよぉ・・・アキラァ・・うぅ・・』

もうハミルは、気分もすっかり良くなって十分動き回れるほどでした、
はじめはちょっと熱もあったけど、もうすっかり平熱です、

『アキラ・・今頃何してるのかなぁ・・お話ししたいなぁ・・』

いくら壁に向かってあれこれ考えてもアキラが帰ってくるのにはあと一時間はある、
しかし、ハミルの思いはとまらなかった、

【アキラぁ・・寂しいよぉ・・逢いたいよぉ・・】

そして思いはどんどんつのり、一人と言うこともあってちょっぴりイケナイ方向に、、

【・・・チューも、、したいな・・エ・・エッチも・・イイかも・・早く帰ってきてよぉ・・】

そんなことを考えているとどんどん顔が熱くなってきた、

【うぅ・・・エ・・エッチだなんて・・そ・・そんな・・あう・・】

だんだんと妄想がエスカレートしてきてとまらなくなってくる

『・・・ハァ・・・ハァ・・・ア・・アキラぁ・・ちょっと・・したいな・・・』

言葉にだすと余計に恥ずかしくなる、それでも妄想はとまらなかった、
顔と同時に、身体までどんどん火照ってくる

『はぅン・・・アキラぁ・・・』

【だ・・ダメ・・だよね・・・で・・でも・・・ちょっとだけなら・・・】

イケナイと思いつつも、少しずつ、、自分の身体にてが伸びてしまう・・

『どう・・しようかなぁ・・ち・・ちょっとなら・・触っても・・・』

考えれば考えるほど身体がうずいてきた、もうハミル自身にも止めることができなくなってきた、
そっと服越しに自分の胸をもんでみる、

プニ・・プニ・・・
『あぁぅ・・・も・・もうちょっと・・・』

だんだんと体が熱くなる、パジャマ越しがつまらなくなり、そっと手をパジャマの中に滑らせる、
堅くなってきた乳首も弱くつまんでみた、

モミモミ・・・クニュ・・クニュ・・
『ん・・・ふぁあ・・き・・気持ち・・イイ・・か・・も・・あうぅ』

徐々に身体が熱くなってきて、ついには股がうずいてきた、
ハミルは少しためらったが、ツツっと股に手を滑らせる、

ニュルッ
『ん・・・はぁ・・はぁ・・・・』

たっぷりとハミルの股からは蜜が溢れていた、
気持ちが高ぶってきて服を全部脱いでしまった、

ニュルニュル、、ニュルニュル、、ニュルニュル、、ニュルニュル、、
『あぁうん♪い、、イイよぉ、、アキラぁ・・・早く帰ってきてよぉ・・』

暖かい布団の中はもはやサウナ状態だった、汗が次から次へとふきでてくる、
今まで少しだけ怖かったからワレメの中に指を入れることはためらっていたが、
もうあまり物を考えられなくなってきた、おずおずとワレメの中に指を進入させてみる、

ニュル、、、ツプ・・・
『ふぅ・・ふぅ・・・ぁあ!!ふぁあっ!』

少し手が止まってしまう・・

『はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・っくぁ・・ふぅ・・はぁ・・・』

右手を思い切ってゆっくり動かしてみる、左手は胸をもんでいたが、股に近づけて少し探ってみる

つぷ・・ぷちゅっにゅるっにゅっにゅっ

『っくぁあ!!・・んっはぅん・・ぁあぁああ・・っふぁあ・・んふぅ・・』

ハミルは切なく息をもらす、だんだんと足が広がり、股が大きく開く、
左手がまだ皮に包まれているコリッとしたものに当たる、皮を押し広げて、
しこりの正体をつまんでころがしてみる

ぷにゅ
『はぁあうぅうぅぅん!!』

ムニッムニッ
『んぁあ!はっ・・ふぁあん!!』

イキそうになり手を止める、しばらく、ハァ、ハァ、とかたでいきをする、
パックリと開いたワレメが急にものすごく寂しくなった、
熱い、そう思いバッと布団をはぎ取り限界まで足を広げもう一度
右手をワレメの中に中指を入れ、左手で胸をもみほぐす、
一度手に入れた快感はなかなかさめず、指を動かす強さを、ただ動かすだけではなく、
かき回すような動きに変える、

クチュクチュクチュ・・・・・

『んっハッハッハッハッハァ・・・アッアッあぁっあぁぁっあっあっあ!!・・・・
 っくぁぁん!!アキラぁ・・・早く・・・早くぅ!』

『ほしいよぉ!・・アキラぁ・・・早く!はやくちょうだい・・・ほしいよぉ・・
 はやくぅ・・はやくいれて・・が・・我慢できないよぉ・・』

今にもイキそうなのをグッとこらえて我慢する、
ほしい、ちょうだい、と、何度もつぶやき、それでも手を止めようとはせず、かきまわし続けた、

と、そのころ、
二階の自分の部屋がこんな事になっているのは知るよしもなく、アキラは急いで家に帰っていた、

「ハァ・・ハァ・・は・・早く帰らないと、ハミルいいこにしてるかな、まぁ、大丈夫だろう、
 やっとついたぁ・・ハァ・・ハァ・・」

「ただいまぁ!」

家の中は静まりかえっていた、

「あれぇ?じじちゃんは・・・パチンコかなぁ、そういえば車もなかったか、さ、
 早くハミルに会いに行こう、ただいまぁ〜〜っと、」

トン、、トン、、

『・・・・・ぁ・・・キラぁ・・・』

「ん?ハミル、、、よんでるのかなぁ・・・」

トン、、トン、、

『・・・・・・ほしいよぉ・・・』

「????」

ガチャ・
ハッハッハッハッハッハッハッハ・・・・ワウ!

「なんだよガウ、今は遊んでやれないよ、よっと、」

と、アキラは自分の部屋の前で足を止める、部屋の中から何か、
本来聞こえてこないはずの声が聞こえてくる、

『・・あぅん・・はぁ・・アキラぁ・・はやく・・ちょおだい・・』

「ハミル〜はいるぞ〜具合は大丈夫か〜?」

ガチャ

と、ソコには、足を大きく開き、一糸まとわぬ姿で恥じらうことなく股をかき回し
うっとりとしつつも、まだ物足りないこえで、ちょうだい、ほしい、とつぶやいている
ハミルがいた、小さな唇から紡ぎだされるねっとりとした喘ぎ声に、
すでにアキラのものははち切れんばかりにふくれあがっていた、
どうやらまだハミルはアキラが入ってきたことにきづいていないらしい、

『アキラぁ・・・早く・・はやくぅ!ほしい・・はやくぅぅ』

アキラは急いで服を脱ぎ、そっとハミルに近付く、

「可愛そうに、ハミル、今すぐあげるよ、」

『え?ぇえええ!!!??い、、いつからそこにい!!?』

ハミルはひどく動揺していた、股間をかき回す指もとまる、
一気に体中が真っ赤になる、しかし、開いていた股を閉じようとはしない、

『あ、、アキラ、、あの、、その、、、』

「いいんだよ、またせちゃって悪かったね、さ、あっちの部屋に行こう、」

『うん!はやくぅ』

ハミルももう恥ずかしがることはやめ、欲望のままに動いた、
アキラはハミルを抱きかかえた、と、

ズプ・・・

『あぁうんんん!!!はぁああ!!』

「ふふふ、気持ちいいかい?いいんだよ、我慢しないでいっぱい大声だして、
 今この家には誰も居ないし、あっちに行けば絶対にどこにも聞こえないよ、」

『あふぁあ!気持ちいいよぉ!!もっとぉ!もっとぉぉ・・』

ガチャ・・バタン・

アキラはそのままハミルを抱えたままベットまで歩いた、
しかし、アキラのものはズン、ズン、と歩くたびにハミルの中を貫いた、

『アッアッあぁっあぁぁっあっあっあ!!・・・うんぁぁぁはぅあぁぁうんっうぁぁぁ』

アキラはハミルの中に入れたままベットにつき、ハミルの上にのしかかった、
ズックズックとハミルのなかにアキラのものがいったりきたりする、
ハミルから次々と溢れてくる蜜がどんどん滑りをよくし、
二人を快楽の中に突き落とす、
アキラは胸をもみ、今まで触れたことのない場所に手を伸ばす、

「ハミル・・もっと気持ちよくさせてあげるよ・・」

スリスリ・・・ツプ・・・

『あっ・・や!やぁぁ!!お・・お尻の穴なんて・・き・・汚いよぉ・・あうぅん♪
 な・・なんで・・き・・きもち・・イイ・・きもちいいよぉ!!』

股、胸、尻、三カ所を攻められたハミルはすでに我慢の限界に達してきていた、
アキラもがまんの限界に達しそうになる、一度全ての攻めをゆるめ、
アキラはハミルに、キスをした、

チュ・・・チュク・・チュッチュ・・

「ん・・またせて・・ごめんな・・・んん・・・」

『んぁあ・・いいの・・うれしい・・はうん・・・』

そしてキスをしたまま一気に勢いを強める
アキラは今まで何度もハミルとつながっているので腰を使うのになれていた、
今までの経験を生かし、一番速く、一番強くハミルの一番奥をなんども突いた

ズン!ズン!ズックズック!!ズンズンズン!!!
「ん・・ふぅ・・はぁ・・はぁ・・」

『んっんっんっん!!!んんんんんん!!!!っぷはっあぁあああ!!!あぅうんん♪
 い、、イイ!!イク!イクウウイクッあぁぁああぁぁぁぁぁ!!』

「イッていいんだよ、おれも・・・そろそろ・・グッ!!!」

ドプッゴプ・・ゴプ・・ゴプ・・ドクドク・ドク・・・

『フゥァッアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーーーー!!!!
 ふぁぁ・・・でてるよぉ・・・アキラァ・・・』

「はぁ・・はぁ・・なんだい?」

『ありがとう・・・・うれしい・・・・』

「ふふ・・おれもだよ・・・またせちゃってごめんね・・あしたからは、学校いけるよね?」

『うん!』

そのあと二人はしばらく抱き合って寝てしまった、
その後部屋に戻り、いつも通り仲良くおしゃべりして一日が過ぎていく、
今日も一日がものすごいスピードで過ぎ、
あっという間に、明日がくる、
そんなふうに、幸せな毎日は流れていった、


おわり

すいません、このへんも設定とかが曖昧で
これってなに?みたいなところが多々あったりしますが、
設定ファイルが消失してしまったんで、細かいところはご想像にお任せします、、(^−^;)

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