わたしね…
ちっちゃいころからずっとお兄ちゃんのことが大好きだったの…
でも…その…
お兄ちゃんとしてすきっていうのとはちょっとちがって…
お兄ちゃんのことかんがえてると…
むねがキュンってなって…
ほかの男の子とはなしてたりするときは全然感じない
何だかとっても切ない気持ちになるの…
お母さんにこのきもちはなにって相談したら…
恋じゃないかな
っていわれたの…
もちろんお兄ちゃんのことはいわなかったけど…
わたしこういうの初めてだったから…
すごく恥ずかしくって…
でもでも
わたし勇気を出してお兄ちゃんに
好き
って告白したの
お兄ちゃんとしてじゃなくって
男の人として…って
そしたらお兄ちゃん
わたしの頭をなでなでしてくれて…
ありがとう
っていってくれたの
もうすっごくドキドキしちゃって…
お兄ちゃんの顔まともにみれなくって…
そしたらお兄ちゃんがいきなりわたしに…
その…
キ、キス…したの…
それで…わたし顔がまっかになって頭がボーっとして
ふにゃふにゃになっちゃって…
そしたらお兄ちゃんがわたしをだっこしてお兄ちゃんの部屋まで運んでくれたの…
そしてお兄ちゃんはわたしをベッドにねかせてからもう一回わたしにキスしたの…
もう嬉しいのと恥ずかしいので頭がぐるぐるして…
ぽ〜っとお兄ちゃんを見てたらお兄ちゃんが突然わたしの服を脱がせ始めたの…
ビックリしてやめてっていおうとしたけど…
わかんないけど声が出なくって…
お兄ちゃん…
わたしのブラウスをめくってわたしのおっぱいをペロペロ舐め始めたの…
何だかとってもこわくって…
やっとやめてっていえて…
でもわたし泣いちゃってて…
そしたらお兄ちゃんすぐにやめてくれて…
ごめんね
って言ってくれたの…
そしたらなんだかほっとして…
泣きやんじゃったの
そしたらお兄ちゃん…
俺のことすきなら我慢できるよな
って…
わたしすごい不安で…
でもお兄ちゃんがもう一度キスしてくれて…
恥ずかしくって、うんっていえなかったけど…
お兄ちゃんに好きって言った時とおんなじくらい…
ううん、もっともっと勇気を出して一回だけうなずいたの…
顔中まっかになって…したをむいちゃったけど
お兄ちゃん
ありがとう
って言って優しくおでこにチュってしてくれたの…
それからゆっくりわたしをベッドに押し倒して…
今度はさっきよりもずっと優しくわたしのおっぱいをなめなめしてくれたの…
そんなお兄ちゃんが子犬みたいでなんだか可愛くって
おっぱいもくすぐったくてわたしがくすくすってわらったら
お兄ちゃんもなんだかてれくさそうにして
へへ…
ってわらったの…
わたしが
お兄ちゃんったらわんちゃんみたい
っていったら
お兄ちゃんったら今度はおっぱいをチュッチュッて吸いはじめたの…
そしたらなんだかわたし…
くすぐったいのとはちがう…
なんだかムズムズしたのがきて…
あっぁっ…
って自然に声がでちゃったの
お兄ちゃんもだんだん夢中になってきて…
わたしのちくび…
ぺろぺろしたりつまんだりして…
そしたらだんだん何だかとってもおまたがむずむずしてきて…
わたし…
とっても恥ずかしかったけど…
もういいやっておもってお兄ちゃんに
おまたがむずむずするの…
っていったら
今度はお兄ちゃんがはっとなって
顔中まっかにしちゃったの
お兄ちゃんはわたしにおおいかぶさってたから
お兄ちゃんのドキドキもわたしにつたわってきたの…
お兄ちゃんはそっとわたしのスカートをめくって
濡れてるね…
っていったの…
わたし何のことかなからなくって
そっと自分のおまたをさわってみたら…
クチュ…
っていって
わたしの指になんだかヌルヌルしたのがついたの…
おもらししちゃったのかと思って
ごめんなさい!
ってなきそうになっちゃって…
でもこんなぬるぬるしたのおしっことはちがうし…
びょうきになっちゃったのかなぁって
考えてたらどんどん泣きそうになってきて…
そしたらお兄ちゃん優しくわらって
大丈夫、俺が直してあげるよ
っていってパンツのすきまから指をわたしのアソコの中にいれてきたの…
でもわたし…
それすっごくいたくって…
思わず
イタイ!
って叫んじゃったの…
そしたらお兄ちゃんすぐに抜いてくれて…
ごめん
っていって今度はさっきおっぱいにしたみたいに
優しくおまたをなめなめしてくれて…
お兄ちゃんもドキドキしてたとおもうけど…
でもわたしのドキドキもすごくおっきくて…
いまにもしんぞうがとびでちゃいそうで…
でもお兄ちゃんの舌がパンツのうえをわたしのわれめにそって往復するたびに
ドキドキはつよくなって…
頭もぼーっとなって…
でもだんだんなんだかえっちな気分になってきて…
パンツ越しじゃもどかしくなって…
パンツ脱がせて…
って無意識のうちにいっちゃったの…
そしたらお兄ちゃんはそっとパンツを脱がせてくれて…
また優しく舐めはじめたの…
でも今度は何だかお兄ちゃんの舌が少し深い所まで入ってきて…
気持ちよくなってたのがだんだんつらくなってきて…
ハッハッ…
て荒くいきをしてたらお兄ちゃんが体制をいれかえてわたしのわれめを逆からチロチロ舐め始めたの…
そしたらなんだかつらくなくってきて…
また気持ちよくなってきたんだけど…
今度はわたしの目の前にお兄ちゃんのおまたがあって…
そこがなんだかパンパンになってて…
すごく苦しそうだったから
そっとお兄ちゃんのズボンのジッパーを下ろしたら…
いきなりお兄ちゃんのおちんちんが
ボロンッ!
ってでてきたの!
お兄ちゃんはわたしのあそこを舐めるのに集中してておちんちんがでちゃってからビックリしてたけど…
わたしはもっとビックリしたの…
だって…
うんとちっちゃいころいっしょにお風呂に入ったときにみたお父さんのより大きかったんだもん…
それにピクピクしてて…
わたしがツンッてつついてみたら
お兄ちゃんが
うっ
って苦しそうなこえをだして
お兄ちゃんのおちんちんはビクッてなったの…
それになんだかさきっぽから透明でぬるぬるしたのがでてて…
お兄ちゃんもおんなじなんだな…
って思ったら
お兄ちゃんわたしのアソコ舐めてくれてるし…
何だかおかえししたいなって思って…
少しこわいからペロッ…
って舐めてみたら
おちんちんがピクピクッてして…
お兄ちゃんの舌がとまったの…
でもすぐに舐め始めてくれたからわたしもペロペロなめたの…
そんなにおいしくないけど…
お兄ちゃんのだ…
って思ってたら何だか愛しくなっちゃって夢中で舐めたの…
そのうちわたしは舌だけでなく唇もつかって…
さきっぽをつつみこむように舐めてたらだんだんおちんちんが口の中に入ってきて…
ちょっと苦しかったけどお兄ちゃんのためにがんばって舐めてたら…
お兄ちゃんたら
うぅ…
って苦しそうにしながら何だかだんだんわたしのアソコを舐めるのを強くしてきたの
そしたらお兄ちゃんの舌がワレメの一番上を強くこすったと思ったら
突然痛いくらい気持ちいいのがきて
わたしの体がビクッてなったの…
でもそのひょうしにお兄ちゃんのおちんちんのさきっぽに少しだけカリッて歯をたてちゃったの…
そしたら今度はお兄ちゃんのおちんちんがビクビクふるえてわたしの口の中にすごくあっつくてドロドロしたのが
ビュッビュッ
ってお兄ちゃんのおちんちんからでてきたの…
お兄ちゃんはすぐにわたしの口からおちんちんを抜いて
ごめんね
っていったけど
何だかそのドロドロしたのを少しのんじゃって…
口の中から真っ白いのがでてきて
それどころじゃなかったの…
でも何だか嬉しくて
まだ少しぼーっとしてて…
お兄ちゃんがわたしのアソコにそっと指いれたのに気付かなくて…
お兄ちゃんがわたしの中で指をクチュクチュってうごかして始めて気付いたんだけど…
何だかすごい今までと違う気持ちよさで
思わず
気持ちいい…もっとして…
っていっちゃったの…
そしたらお兄ちゃんも
もういいよな…
っていってわたしの脚をがばってひらいたの
お兄ちゃんが
少し痛いかもしれないけどすぐに気持ちよくなるから我慢して
っていってわたしのアソコにおちんちんをあてがったの…
でもわたしにはなんのことかよくわからなくって…
ただ
お兄ちゃんのおちんちんまたおっきくなっててすごいな…とか
気持ちよく…って言葉とかがきになって
とにかくあたまがぽ〜っとしてたら
なんだか
千切られるようないたみと一緒にメリメリって音がきこえたの
それでお兄ちゃんが
ごめん!我慢して!
っていっていっぺんにおちんちんをわたしのなかにいれちゃって…
そこまできてやっと状況が飲み込めて
すっごくいたくて
歯を食いしばってなんとか耐えようとしたけど
おでこからだらだら脂汗が出て…
それでも
なんでお兄ちゃんのおちんちんがわたしの中に入ってるの?
とか
お兄ちゃんなんでこんなことするの?
とかであたまいっぱいで…
お兄ちゃんをみたらお兄ちゃんわたしをみて心配そうにしてて…
でもなんだかお兄ちゃん苦しそうなのと気持ちよさそうなのが半々になったみたいな顔してて…
それがおもしろくってクスッてわらっちゃったの…
そしたらお兄ちゃんもわらってくれて…
優しくキスしてくれたの…
そしたらなんだかいたいのがだんだんひいてきて…
もういたくないよ
っていったら
お兄ちゃん
じゃあうごくぞ…気持ちよくしてやるからな…
っていって
わたしのアソコにお兄ちゃんのおちんちんをいれたりだしたりしはじめたの…
お兄ちゃんが動く度にグチュックチャッグチュッ…
ってすごくえっちなおとがして…
わたしのアソコとお兄ちゃんの隙間からまっかな血が少し溢れて来たの…
ちょっとこわかったけど、でももういたくなくて…
それよりも
だんだんだんだん
ムズムズがいっぱいきてどんどん気持ちよくなってきて…
お兄ちゃんもつらそうにしてどんどんどんどん腰を早く動くかして…
もうそこからはあんまり覚えてなくて…
わたしもしらないうちにおっきなこえ出してて…
お兄ちゃんもわたしのこと呼んだり気持ちいいとか…
とにかく二人でおっきなこえだして…

最後にフワッてなった瞬間にお兄ちゃんのおちんちんからあのあっついのがすごい勢いで出て…
わたしのお腹おくにもあたって…
わたしのお腹いっぱいになったの…






それからわたしねちゃったみたいで…
起きたら体はちょっとだるかったけどちゃんと服きてて…
お兄ちゃんがなんもなかったみたいに
おはよ
っていってくれたの
そして
チュッ
ってわたしのほっぺにキスしてくれたの…
そして

またしようね…

って…

キャ♪

お兄ちゃん…大好き…





少し短めになりましたが、趣向を変えて挑戦してみました、、
どうですか?(^−^ )
楽しんでいただけたのでしたら幸いです
よければ掲示板に感想を書き込んでいってくださいね♪(^−^)

実はこの作品はちょっとしたヒマを見つけて携帯でつくって
友人に嫌がらせで送ったもののリメイク版だったり、、、(−。−;)(笑



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